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モドル、みち。way to truemyself

 

はい。まず私、英語できません(笑)タイトルに英語使ってみたけど、間違ってたら教えてください(^^)

さて、ひとつ前の記事の続き。

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わたしが、私自身やモドルに置く想いの主軸は、

 

ここに集まってくれるひとの人生が、本当の意味でしあわせでありますように。

 

 

人間、生きていたら我慢だってするし、本心とは違う苦い経験だってあるんだけど

それもこれも、「しあわせになる」ための出来事と通過点なんだ。

 

 

だから、我慢することの人生で終わってほしくない..と勝手にそう願っているのです。

 

あなたの本当の望みをこの現実に実現させ、それを精一杯味わってほしい。

 

 

》本当の望みをイメージしたとき、

あれやりたい、こうしたい、これは嫌... そうやって、すごくワガママな自分がイメージに浮かんでくるかもしれない。そしたら「そんなん、社会的にだめでしょ。痛い人でしょ」って即座に自制心が働くかもしれない。

 

そうなの。最初はそれくらいめっちゃくちゃワガママな自分がでてくるかも。

それだけ、これまでの人生で我慢することが癖になっているから。

 

 

表面的な望みと、本質的な望みの違いなんて、最初はわからない人のが多い。

その結果、あり得ないくらいエゴ全開!の時期もあるんだろうと思うし(私の経験談)

 

だけど、その時期はきっともがくんです。むしろ、もがくためにある。

 

 

今までやったことのなかったことにチャレンジしようとしてるわけだから、

うまくいかなくて、人にも迷惑かけたりしながら、学ぶの。大切なの人たちの胸を借りて。

 

  

 

》どんな方法で、自分の本当の望みを抽出し、出会っていくのか。

 

「私は何のために生まれてきたの?」

「何をしたいのかもわからない」「何がしたいの?」

 

 

 そう問いかけようとすると、またすぐに諦めの声も聞こえてくるよ

「今だって、それなりにしあわせだし」

「変化を起こすなんて面倒だ」

 

 

 だけどね、気づきはじめた奥の方の自分も諦めないよ。

 何度も、「なんか違う...」って内側で小さな声で訴えてくれる。

 

 聞いてあげて。時代が変わろうとしている。

 その小さな声を聞いて、叶えてあげられる時代がやってきたから。

 

 

》私の場合...

私の場合は、意図せずにそれがはじまりました。

 

6年前(2013年)ヨガに出会って、なんとなく「背骨にキーがある」「背骨使うヨガはないのか?」と感じていた頃

運良くTriYogaというヨガに出会うことができた。衝撃的なまでに求めていた要素が詰まったそれを、即座に始め

毎年講師トレーニングを受け、TriYogaとの最初の出会いから今で3年半。

とにかく、心地がよくて このヨガを続けていたら、半年〜1年経った頃から変化が始まりました。

 

直感?が冴えはじめて、「なんか、わかる」という感覚や、「この人、ご縁の深い人だなぁ」とか。

だけど、それまで思考優先のガチガチ人間だった私の脳は、そんな沸き上がる感覚とどう向き合えばいいのか...

とても不安定だったんですよね。

 

あるいは、直感ばかりを優先しがちな時期もあって、ふわふわしてる..というか、地に足がついてない..というか

直感がみせる 理想的な世界にずっといたくなってしまって、現実を軽視する時期もありました。

今思うと、この時期、危険だったな...

 

  

そうやって、意図せずにはじまったその変化に、混乱していた頃、

やっと!!!それの取り扱い方法がわかりはじめた。

 

 

》自分に必要な智慧をもつひととの出会いがいくつも。

直感(潜在意識の声)を、どうやって現実世界へと(顕在意識を使って)行動していくのか。

しばらくの間、不慣れな直感を優先していた私にとって、思考でサポートする方法を教えてもらい始めた。

 

そこで気づく。思考にもかなーーりの癖がある

過去の経験、刷り込み、思い込み、傷、触れたくない部分、自己防衛としての危険回避... などなど。

 

ヨガで肉体的な詰まりは随分とほどけかけている一方で、思考には無数の詰まりが存在していることを思い知らされる。

 

 

》素直になること

こうなったら、もう。素直になること、が最大のキーだと思うのです。

 

自分の本質が望む道へは、ただただシンプルになっていくこと。

言い訳もしない。

これまでの間違いも認める。

積み上げてきたものも手放す。

教えを素直に受け容れる。

 

 

ある意味、無抵抗。

 

 

あーだこーだ、言っていた時代の自分が可愛く思えるほどに、

偉大な存在(自分自身)を前に、サレンダーする。

 

 

そして、やっとここから。はじまる。

 

 

自分自身が本当に望んでいた経験をするために。

本当の ヨロコビ と ひとつになるために。

  

   

 

 

--- わぁ。長文になった。読んでくださった方、ありがとう。

 

こんな私が経験してきたことを、体系立てて「お伝えする」「経験する場」をこれからつくります。

どんなひとに、いつ、それが必要なのか、あるいは、どんな方法が近道っぽいのか、

すべては人それぞれ、なんだろうけど、

私も成長しながら、必要とする方をサポートしながら、活動してゆきます。

 

 

最後にひとつ。

スピリチュアルってね、めっちゃ地に足ついてる!!!!!

 

 

それを、お伝えして、一旦記事をまとまめます^^

ありがとうございます。

 

 

NATSUMI