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友だちに話せない話


ひとつ前に、私自身の変容について書き記しました。》変容の最中



「 私って何なの? 」
「 日々に違和感がある 」など、心が 引っかかりはじめた人って、実は結構いる。


だけど、普段の友だちにはそんな話できなくて。

そんな感覚そのものを、
なかったことにしようとする。


もやもやもやもやもやもやもや…  してても
気づかないふりを決め込む。  
って、自分へのネグレクト…つらい。




--- 自分の感度 信じてあげよう?


内側にいる あなたの声 や からだの反応と
ともに生きましょう。



そこで、私からのアドバイス。


・体の中心軸を養おう。
・重さや軽さを使い分けよう。
・集中しやすい体のポジションを身につけよう。

→ からだづくりは基礎づくり!


それやってると、
☆ 呼吸は自然とあるがままに還っていく。
☆ 自分の声と向き合いやすい姿勢がとれる。
☆ 落ち着いて みつめることができるようになる。


→ あと、練習です。正直、何度でも失敗します。
    それも経験。



モドルのヨガクラスは、こんなことも見据えてのお声掛けもします。



からだのアライメントは確実に。

前も見て、後ろも見て、喜びも涙もみる。




また  過去の弱さ脆さは、
人生の半ばで 気づきの種となります。


ここから、飛躍しましょう!